【フリーランスエンジニア】2件目の案件先が、中々のブラック形態だった件

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今年の3月から参画していた案件が11月で終了し、12月から新たな現場に参画している。正直、1件目もまぁそれなりにヤバイ現場ではあったのだが、この話はまたいずれ。 今回は参画してまだ一ヶ月も経っていないのに、早くもブラックな面が見えてきたので書いていこうと思う。ちなみに僕がフリーになった経緯とかはこちらを参照してほしい。

正社員いなかった

初日に発覚した
僕がこの現場に初めて商談しに行った時、商談相手は社長を含めた3人だった。残りの2人はエンジニアだ。開発は小規模なチームで行なっているらしく、もしこの現場に参画することになった際は彼等と共に働くことになると言われた。詳しい理由は省くが、実務経験のないスキルもやれそうだったこともあって僕はここに参画することに決めた。 そして現場に参画した初日。僕は商談であったエンジニアを含む開発チームで、ランチ会を開くことになった。まぁ初日だし親睦会みたいなものだ。そのランチ会で衝撃な事実が突如として判明した。
商談にいた人
ヒロくんはさぁ〜。どこからきたの?
商談にいた人
ヘェ〜そうなんだ。僕はギークからきたんだよね。
ヒロ
え?
商談にいた人
ん?あーそうそう、実はエンジニアは全員業務委託なんだよね〜。ヤバイでしょ?
ヒロ
うわ〜ヤバイですねw (あーあー。地雷現場じゃん・・・)
こんな感じで初日にしてエンジニアに正社員がいないことが判明したのである。
なぜ正社員がいないとヤバイのか
正社員がいない現場がなぜヤバイのかはいくつか理由がある。まず例えば業務委託全員が急に契約を切ると言い出しても、それを止める理由がない。そうなると当然社内にエンジニアは全員いなくなるわけだから、もし急なバグなどがきた場合も次のエンジニアを雇うまでは一切対応ができなくなる。 さらに仮に次のエンジニアを雇ったとしても、じゃあその雇われた人はどうやって現場仕様を確認する?環境構築は? 引き継ぎ資料?そんなものだけでプロジェクト全体を把握しようとするなら2・3日程度の工数では足りない。少なくとも僕なら一ヶ月程度見積もる。 というかそもそも、そんな地雷とわかっている案件にわざわざ入りたいと思うフリーエンジニアはいない。委託できるエンジニアを探すこと自体が困難だ。 そして何より問題なのはそんな状況を理解していない(あるいは理解していて尚この状況を作り出した)社長がヤバイということだ。一番トップがこれじゃ先が思いやられる。 業務委託の商談に業務委託を同行させてるって何?社長は業務委託を社員と勘違いしているのか? 外注が外注の商談をするってどういう状況なんだよ!プロジェクトの全てを外注に任せることに不安とか一切ないのだろうか。

業務委託が外注先の会社に業務委託だけでミーティング

僕は法律とか詳しくないけど、これってもう偽装請負なんじゃないかとか思ってる。詳しい人は教えて欲しい。 どういう状況か説明すると、まず会社のプロジェクトは全て社内でやっているわけではなく、一定の部分は社外に外注していた。フロント部分は外注でバック部分は社内でといった感じだ。 まぁ別にそれはいい。ただ問題なのは、社員が一人もいないのでその社外の人と連絡を取り合うのも業務委託になるということだ。百歩譲ってSlackとかで連絡ならわかる。

ただ実際にその外注先に行ってミーティングをするのは意味がわからない。

外注先に着いた時、商談にいた業務委託の人がなんて言ったと思う?
商談にいた人
お世話になっております。私、○○○(参画先の社名)の○○でございます。

いやいやいやw あなた業務委託でしょーが!!

僕はまだフリーになってから日が浅い。だからもしかしたら間違っているかもしれないが、これはもう業務委託の仕事の範囲を超えていると思う。業務委託だけで社外ミーティングってなんだよ・・・頭おかしくね?それとも僕がおかしいの?

まとめ

結論として、IT業界はやっぱり闇が深いなと思った。ただ救いだったのは、エンジニアチームはことのヤバさを理解していたのと、社員のように残業させまくったり出勤時間を拘束したりといったことはなかったこと(ちな前現場は拘束されてた)。その辺は一応業務委託として扱ってくれているようだ。 この先僕はどうなってしまうのか。何か進展があればまた書こうと思う。

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